2019/3/13 FX(real) -756
AUDJPY
10:50ごろ:
通貨強弱的には売っていい場面。15分足で遅行線<ローソク足、転換線<基準線、ローソク足<雲となってはいるが、意識される価格で止まった感がある。
そしてそのラインは1時間足の雲のあたり、ここではショートしづらい気がした。
売ってよかった。。。ということでこのタイミングで戻り売り。
その後↓
損切り注文が発動したわけではないが、時間的にシナリオが否定されたところで損切り。
そして↓
ショートしたのは矢印のあたり。早めに損切りしてよかった。
GBPJPY
17:30ごろ:
通貨強弱と一目を根拠に近いところに損切り注文を入れてロング、損切りが発動する前に両建てショート(←やっちゃいけないやつn回目)で両方やられた。(あと最初のロングそのまま持っていれば利益でた。切った後でも、下で入りなおすべきだった。)
18:00ごろ:
大きめの上ヒゲを付けた後、押し目買いをする感覚でロング
すぐ利確した。
エントリーしてないけど記録用として↓
ここの押しについて
30分足では雲にはじかれる感じになった。30分足的には買っていいところ。他の時間足との関係を見る必要がある。
EURJPY
13:50ごろ:
2時間足、ここで押し目買いしてもいいのかもしれないが雲抜けまで待ちたい。
1時間足の一目を見るとロングしてよさそう。
15分足だと一目的にロングする根拠が弱い。
22:30ごろ:
さっきのはロングしてよかったみたい。ここでダイバ+RCIでショートin
利確目標はチャネル下端で雲のあるあたりでもある125.59
途中で追撃するも下げてくれず損切り。
反省
- 無根拠なエントリーはしない(n回目)
- 損失が大きくならないうちに損切りできたのはよかったのかもしれないが、方向感を間違えてばかりだった。そしてあっているときに入っていないという。。。
- ポンドはシナリオ否定ではない逆行の幅が他と比べて大きいから、目線はあっているのに損しているということがあった。「枚数を減らして損切りを遠くする」、「損切りは近くで後で入りなおす」、これらの精度を高めたい。