2019/3/11 FX(real) -1917
GBPJPY
20:30ごろ:
底でロングすればかなり取れてたんだなあ、と思いつつ次どうするべきか考えてた。ローソク足は一目雲の上に出た、遅行線はローソク足の上、転換線が基準線を上に抜けそうなこの場面で買い下がり前提のロングin
そのあと全指値が通り、さらにすべての損切り注文も通った。どうやら下への勢いが強いらしい、ということで何も考えずにドテンショートin…
きれいに往復でやられました。。。
損切りが遅れ、損失が広がってしまった。。。
トレードしてたのは黄色矢印のあたり。最初のロングそのまま持っておけばよかったし、ショートあそこで切っておいてよかったって感じ。
反省
- 値動きの激しいポンドにおいて、方向感があっていたとしてもエントリー後に20pipsくらい平気で逆行してくる。買い下がり・売り上がり前提でポジション構築をするとして、ドル円・ユロルなどと比べて注文を入れる間隔や枚数を見直した方がいい気がした。間隔広め、枚数少なめがリスクを減らすにはよさそうな気はするが、、、
- 雰囲気でエントリーしない、損切り注文は必ず入れる(n回目)。今回の損失が広がった原因は明らかにこれ。最初の損切りがかかった後にフラットな状態でチャートを見て目線変更なしなら同方向のポジションをもう一度とる、ということをすれば普通に利益はとれてたはず。あと、損切り後に押し目買いするとかも。その辺まだ甘い部分がある。