2019/3/14 FX(demo) +287
USDJPY
11:30ごろ:
15分足一目から上昇トレンドと判断しロングin逆行する可能性のあるラインは基準線のあたり。よってそのあたりに損切り注文を置いた。
このとき1時間足でも雲抜けをしていた。
通貨強弱も〇
上がるにつれてストップ水準を上げていたらここでひっかかった。
その後↓
もう一度買ってもよかったか。
EURUSD
14:00ごろ:
4h一目的に買ってよさそう。
2h転換線まで落ちてくればいい買い場かもしれない、上目線。
1h基準線まで落ちる可能性はあるが上目線。
30m基準線割れしている。
15m三尊?のあと雲の中に突入。
短期では↓orヨコヨコ、中期では↑という状況なので買い下がり前提でポジション構築をしていくという方針。
こんなかんじ
損切りされてた。
しかも底で切ってた。損切り注文の位置が悪かった(逆行可能性のあるラインが雲の下端だから損切りはその下にすべきだった?)というのと、下で入りなおすということをすればよかった(外出中で見れなかった)。
そしてヒドュン→高値更新失敗→ダイバでのショートポイント(もちろん見逃してる)
EURJPY
17:30ごろ:
チャネル上端あたりでショート
このときショートの含み損がかなり溜まっていたのでまだ上に行く可能性もあるということを頭に入れながら(よって損切り注文は近いところに)。
ストップ水準を下げていったらここのヒゲで利確されてしまった。もともとこんなに下がるとは思っていなかったが、もったいないことをしてしまった。
GBPJPY
戻り売り(その前のダイバ+RCIは見てなかった。。。)
ストップ下げていったらここで引っかかった。
反省
- もったいない場面が多かった気がする。(わかりやすい場面で見てなかった、ストップの位置がわるかった)
- 前者は向き合う姿勢が悪いのだと思う。後者は何度も繰り返していって上手に入れられるようにしたい。
- 損切りしたときの損失が少ないのはとりあえず〇