2019/3/7 FX(demo) +109
シンプルに考えるようにしてみた。
USDJPY
13:40ごろ:
赤ラインを背にショート。(もう少し上で入りたかったが。)ラインを実体で抜けたあたりで損切り。
この時のオーダー・ポジション↓
1hと目線がそろっていない(RCIが上を向いている、CCIが-100を上抜け)ので、ド短期で。
損切り。リスクよりリワードのほうが大きかったとしても、リワードが小さかったらスプレッド分負けてしまう、ということを感じた。短期売買でよくあるような気がする。
GBPJPY
14:00ごろ:
4hヒドュン+RCI上向きでロングできそう。
この時↓
ショートの含み損が溜まっているし、逆指値買いも多い。
これらも踏まえてロングできそうな状況ではある。だが、リスクが水色ゾーンとすると40pips離れている。リワードも前回高値を超えられるほどではなさそう。つまり、リスクリワード的にはそこまでおいしくないポイント。ヒドュン後高値更新失敗→山飛ばし同種・異種ダイバを狙ったショートのほうがいいのかもしれない。(←これが正解だった。)ロングするなら下位足の目線を見てそちらの時間軸に合わせての少し短めのトレードのほうがいいかもしれない。損切りラインもそちらに合わせて。(さすがに40pipsはキツイ。)
ということで、15分足の一目基準線を損切りラインとして買い下がり前提のロングをすることにした。
あと、147.227で0.01lot
結果はこんな感じ。
21:30ごろ:
何も考えずに戻り売りしただけ。
後になって分かったが、ここでダイバ+RCIで売れた。(3h見てなかった。)
反省
- あまり動かない時間帯のリワードが小さいエントリーはしない。
- 目線が否定されたあとにすぐに次の立ち回りを考えられるようにする。