2019.2.24 BTC(ノートレ、記録用)
トレードはしていませんが書いておきます。
BTCUSD
2.23の23:00ごろ
ロングが増加、ショートが減少しているにも関わらず、日足が陰線になっている。
拡大してみる。
明らかに違和感を感じる部分があった。出来高が非常に多く、新規ロング、ショート決済が行われているにもかかわらず値動きが小さい。
この時考えられるのは
- 大口がこの価格で買い集めをしている。
- 養分がクソポジを握らされている。
どちらなのかはわからないが、大きく動きそうな予感はした。
もっと拡大してみる。
見たところでよくわからなかった。下がった後に上昇圧力がかかった感じ?
2.24 11:00ごろ
そのあと上昇した。トライアングルを出来高を伴って上に抜けていたのでトレンド転換していた、と考えると上に行くことも予想できたのかもしれない。
23:30ごろ
このまま上がるのかと思いきや大きく下落。水色ラインには届かず。
拡大してみたが上昇前に感じた違和感が今回はない(出来高、LS比)。
価格下落→ロング損切り→ロング減少→リバ取りしたい人たちがロング→ロング増加
みたいな感じ?
これだとダイバで下げたみたいだが、大きく下げたことによってMACDが山を作ったので、その前の足の時点では「まだダイバの可能性はあるが、確定ではない」という状態。RCIの値が下がったのもこの下落が原因。