2019/3/6 FX(real) -1032
コツコツドカン
EURJPY
10:45:ロングの含み損が多い状態
11:○○:15分足でダイバ確認後ロング(上位足との目線がそろっていなかったのですぐ切るつもりでいた)
すぐ切った
13:30頃:もう一発ダイバの可能性。オーダー情報的に下に行きづらそうな感じはある。
水色ゾーンあたりでヨコヨコしだしたので利確。
16:30頃:1時間足でもダイバ決まったと思てロングしたが逆行してしまい損切り。
自分なりのポジション構築ルールに従ってトレードできて、損失も控えめにできたので〇
GBPJPY
19:30頃:
なんとなくで利益が出た。ポンドはレンジになっていて、ラインを背に逆張り・抜けたら損切りってやっていればかなりの値幅とれるなと感じた。(これが失敗の原因)
GBPUSD
最初のショートは微益撤退、その後のショートで大きく損失を出してしまった。(そのあとに切り替えてロングで微益とれたのは〇)
どうせトライアングルから抜けずに落ちるだろう、抜けたとしてもヒゲを付けて下がる、と思ってショート、抜けた後に2回追撃したがどんどん上がっていった。引き付けが足りなかったし、損切り注文をいれてなかったのもよくなかった。ポンドルの個のショートを入れる前の時点で日次が-80くらい、80をとりたくてやらかすという残念な感じに。
後から気づいたけど、レンジの上端で弾かれた後、下端に届く前に中心線で弾かれたから、需給の軸がずれたわけで上に抜けることは想定できたはずだった。考えが甘かった。
反省
- n回連続でうまくいってもn+1回目もうまくいくとは限らないのがトレード。ポジション構築のルールはどんな場合だったとしても守る。
- 日中全然利益を出せなかった。15分足だけの方向感でエントリーするとあまり値幅取れないから上位足との関係も見てもう少し長めの時間軸でやるべき。
- ポジション構築のルールさえ守れば、「OANDA・外為から方向感を読む」、「MACD+RCI」、「一目から需給を見る」、「意識されるラインで逆張り」のどれを使っても行ける気がした。
なんか1日中画面見てて何やってんだろって感じ、そうならないためにもルールを守り、時間軸を長めにしてやっていきたい。明日はデモ口座で。