1年以内に彼女ができる確率
学んだことのアウトプットとグラフを作る練習のために書いてみます。
読んだのはこの本。
1年以内に彼女ができる確率を感がるうえで大事なのは、
- 1年以内の出会いの数
- 1人の女性から好かれる確率
- その女性を好きになる確率
である。相手に対しての感情は「好きor 好きでない」のみとする。(「どちらでもない」はなし。)
それぞれの確立を以下のようにする。
出会いの数をN 人、好かれる人数をx 人として、x 人から好かれる確率は
また、好かれた人の中からy 人を好きになるとすると、両想いになる確率は
そして最低でも1 人から好かれる確率は
式(2)に関しては、自分ではコントロールできないので考えない。(一応ハードルを下げるな
どをすればq の値は増やせるが。)式(3)の確率を上げるためには
- 出会いの数N を増やす。
- 好かれる確率p を増やす。
N を増やすにはとにかくいろんな場所に行く必要があり、部屋にこもっていては増やせない。p はとりあえず清潔感、後は知らん。
「いない歴=実年齢」の人は彼女を作ることを難しく考えすぎであり、期待値の高い、優位性のあるシンプルな選択をひたすらこなしていけばいいだけである、知らんけど。
式(3)のpとNを変化させてみました。もっといい表現があるはずだがよくわからん、、、
ここでひとつ矛盾が生じた。
- 数式を用いることで説得力が増す。
- 僕自身は「いない歴≒実年齢」であるので、自身の経験からは何も言えない。
果たしてこの記事に説得力はあるのかどうか。。。